当社へ発注するメリット


他社の安価なサービスを利用し、放送局側で不合格になり、当社で映像信号を再修正される場合が、多々あります。

 

●その理由は他社は「ただ、ダビングしているだけ」だからなのです!

また、ラウドネス基準を守らず入稿していることも多く、他社で搬入戻しが行われ、当社で再調整しています。

 

そしてXDCAMで重要なのは、メタデータ(XML)を格納することです。
当社のXML制作ツールは、日本放送協会と、全国の民放局と整合性を確認しているため、
不合格になることは100%ありません。


安い理由はあるのです!


xdcam プロフェッショナルディスク cm入稿 cm納品 xdcam 納品 PDW-U1  PDW-U2  PDW-U4 CMプリント 番組搬入 NHK 民放 地方局 キー局
ティーファイブプロジェクトの ファイルベース専用機の編集画面(※)

また、当社代表取締役が、

放送番組・テレビCM・映画・楽曲の制作から放送・IT技術まで全てにおいて携わった経験があり、専修学校や大学よりも現場の生のテクニックやをスタッフに行っている点であるということ。 そして常に放送局やメーカーなどと意見交換を行っている点。

 

つまり制作からの要求も、技術からの要求も全て的確にお応えするできる射程範囲の広さにあります。(通常のポスプロでは企画・制作と放送技術の双方を経験・理解している人は稀少です)

音声技術に関しても物理メタやAI だけでなく、卓越した技術をもつスタッフがおり、MAのみならず、楽曲制作やラウドネスでの聞きやすさ、専門の日本語イントネーション指導者を配置し、IT分野でも同時にいかされております。

 

 

私たちは、研究30年におよぶ放送・映像+IT技術のずば抜けた効率の高さ、エラーミスの皆無および迅速な納品という信頼・信用を獲得し、多くの方々へ映像・音声コンテンツ財産を確実にお届けできる役割を、今後も さらに果たしたいと願っているからです。

※NHKでも使用している、AVC-Intra100ファイルベース専用機(Sony HDCAM-SR相当の画質で編集可能)で、PCで動作しない専用機のため、絶対にダウンしない信頼性がある。 また、インサート編集なども、VTRやファイル種別に関係なく瞬時に可能。


 

解説:ティーファイブプロジェクト 放送進行部