弊社では、元JPPA正会員社であったため、正確なXMLを書き出し、
XDCAMプロフェッショナルディスクに格納します。
当社が開発しました、16連装のXDCAM Disc Copy Systemで、
迅速にプリントを行う事が可能です。
メタデータ照合、ハッシュ値照合を行っていますので、
MXF、XMLデータの欠損はありません。
また、全民放局で入稿チェックを行っており、既に多数の実績が
あることから、今まで、局からの返品はありません。
民放全局およそXDCAMで、約120局×8タイトル(1000枚以上)
HDCAMで、約120局×3タイトル(360本以上)を
即日(※1)でプリントすることが可能です。
※1)お客様の込み具合、機器の占有率によって、即日が可能でない場合があります。
※注1)リサイクル使用の際は、一括フォーマット作業が必要になり、納期に間に合わないことがあります。
※注2)他社でMXF、およびXMLを生成した場合のチェックは、別途となります。また、他社で生成したXMLの検証はできませんので
ご了承ください。(当社でCM搬入フォーマット作業を行った方のみ、正確に搬入できます)
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※大量 XDCAM プリント発注・リピートのお客様へ
・XDCAMプリントが、10局以上にわたる場合、値引きされます。
・XDCAMプロフェッショナルディスク(CM納品用)は、1000回のリサイクル使用が可能なメディアですので、
局から当社にXDCAMディスクメディアを再利用されると、XDCAMディスク代は初回のみかかり、
2回目以降は、XDCAMディスクメディア代の負担額がゼロになりますのでお得です!
●XDCAMは放送局納品(番組・CM)の場合、メタデータ格納が必須です。
(別途、民放連基準のメタデータ(XML)作成の費用がかかります)
※パカパカチェック(Harding Check)は、2時間以内に証明書発行できます。
(※1) XDCAMの場合、民放連基準である MPEG-HD422 50Mbpsで記録されます。
(※2)入稿フォーマットが、60i 以外のフレームレートで入稿された場合、変換費が別途かかります。
(※3)ラウドネスチェックは、納品時のラウドネス数値を確認します。
調整は行いません。(調整希望の方は「ラウドネス調整」項目を参照。
※媒体別プリントは、Sony SRMASTER(880Mbps)で、10bit、422、444の
記録処理(ほぼ非圧縮)をしているため、映像劣化がありません。
※タイムコードをカラーバーから01H、10Hスタートにするフォーマット作業は、基本料に含まれます。
※通常納品は、中1~2営業日後です。
特急料金(即日または24H営業時間以内納品)は、別途+9,000-/本かかります。(土・日 除く営業日時換算)
※価格は税別価格です。また、テープ・ディスク費、送料などは別途です。
すでに、別のMAスタジオで、ラウドネス処理済みのものは、当社でラウドネス処理を行う必要はありません。
そのラウドネス基準に合わせず、放送局に納品しても基準にあっていないため、返却され、二度手間になり時間費用とも倍かかってしまいます。
ラウドネス処理は、当社でも処理でき、一発合格できますので、問題ありません。