テレビCMオンライン送稿 受付窓口


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テレビCMオンライン搬入 が お手軽に利用可能!

制作会社負担のプリントコストゼロ →  全国の民放各局へデータ入稿

株式会社ティーファイブプロジェクト(当社)は業界で唯一、国内の大手サーバーを使用した、CM オンライン 入稿で柔軟な対応が可能で、安定的に24時間、365日、搬入が可能です。

広告代理店さま・制作会社さまにて、1局入稿からお手軽に利用できるサービスを開始しました。当社に進行管理が一任できます。

※プリント費ゼロは、広告代理店が負担する場合


※原則オンラインは、放送日の3営業日前までに送稿しなければなりません。
チェックを含め当社には、1週間前に入稿するようにしてください。

 

 

1局だけでもオンライン搬入可能になりました

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<<従来の XDCAM ディスク 納品は、こちら>>
XDCAMディスク入稿でも、非対面で対応可能)

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なお、HDCAM 納品は、2021年度で終了になり、XDCAM or オンライン搬入になります。


当社のテレビ CM オンライン 入稿の特長


・他社は、局のマスター設備まで把握していないため、失敗が多い。(当社はすべてに合格)

・他社は、ソフトウェアでMXFを生成しているため、フィールドまたぎが発生し、不合格になる

 (当社は目視で、ソニー社のステーションサーバーでベースバンドで必ず確認)

・QCチェック・パカチェック・画飛び、ノイズなどはソニー製ではなく、マスター設備と同じ設備を使用。
 (ソニー製のQCチェックはマスター設備では使用されず、不合格になることがあるため

・他社は、将来、テレビ報道素材入稿や、番組入稿なども難しく、アーカイブなどの二次利用ができない。

※パカパカチェック(Harding Check)は、2時間以内に証明書発行できます。

 

 ハーデイングチェックは、日本放送協会の技術仕様をクリアしたチェック機を使用し証明発行します。
 また、エラーが起きた箇所も特定できます。

 

つまり、

テレビ放送局のマスター送出設備と全く同じ仕様で、CM送稿が安全に出来、

つき返しがない!

ということです。

お急ぎの場合、遅くても約数分で全国の民放局に到達します。

(※マスタリングには時間がかかります)

 

★テレビCMオンライン搬入が優れている点

①昨今の新型コロナウイルス感染症などの疫病発生時に対するリモートワークでの省力化

 (代理店・放送局の送稿、搬入担当者の負担減)

②豪雪や水害といった物理納品が不可になった場合の対応が、迅速に可能

③プリント費の大幅軽減・制作会社の負担ゼロ ※プリント費ゼロは、広告代理店が負担する場合

④進行管理がすべてノートパソコン1台でリモートワーク(外出先・自宅作業など)可能
 ※ポスプロ作業は、専用の機材が必要です。

⑤人件費削減やDX化に貢献します。

 

▲テレビCMオンライン入稿の短所XDCAM物理メディアの方が良い点)

①サーバー攻撃による、納期遅延や映像データ・取引先情報の漏えい

②ネットワーク障害や、災害・テロ・有事による停電などで、納期遅延・搬入不可になる可能性

(災害とは、地震・津波・噴火・竜巻・台風などの水害・豪雪、落雷などを指します)

③自社で使用しているPCの故障やログイン情報不明で進行が滞る点

XDCAM物理入稿は、WEBの知識がなくても、配送業者に渡すだけの簡便さで納品ができる
⑤送稿業者が倒産した場合、過去のデータが全て消失する恐れ(特に外資系)

 (当社は、唯一国内で展開している大手サーバーと契約していますので安全です)

 (当社のサーバーは、民放局全ての送出システムを手掛けているため、トラブルがありません)
⑥広告代理店とEDI 契約がされていないとオンライン送稿不可。(代理店 無し入稿は不可)

⑦操作を誤って二重送信すると、費用が倍になるリスクがある。(現に同様の事案が発生している)

※オンライン送稿ができるのは、CMのみです。番組は出来ません。


<テレビ CM オンライン 搬入 発注方法>


注)2021年3月末にHDCAM(-SR)は、局入稿受入れ終了。以降、XDCAMだけになります。

※4KCMや、HDテレビ番組は、オンライン搬入できません。XDCAMの物理メディアでの納品です。

解説:ティーファイブプロジェクト 放送進行部