テレビCM 入稿に際し、ご用意頂くもの

CM 納品・民放連基準・XDCAM(MXF)・HDCAM 変換

<民放連・業協さまより重要なお知らせ【決定事項】>
 HDCAMでのCM・番組入稿は、2021年3月末で終了。
 2021年4月から、XDCAM での入稿のみになります。

放送局に納品するCM1CMにつきXDCAMディスクは1枚です

※1枚のXDCAMディスクに、複数のCMを入れて納品してはいけません。


近年、テレビ番組や、CMのメタデータの付与が重要視されており、テレビCMの入稿に際し、

必ず、CM納品基準に沿って、ご準備していただく事柄があります。

 

 

1)10桁コード(広告主さまが、取得されてない法人さまは、こちらから取得するよう要請してください)

 放送日より最低でも3週間前までに取得するようにしてください。2000年末ごろから過去にCM放送を行ったことがある

 クライアントさまは、広告主コードを取得していますので、検索してみてください。

 

2)メタ情報(下記参考にしてください)

 当社申込時に、申込入力フォーム(メタ情報も入力)があります。

 

3)映像ファイル(15秒、30秒など、本編のみの完成映像ファイル)は、

 Prores422, Edius HQX, MXF(XDCAM, P2)の1080/60i, 48KHz, 24 or 16bit, STEREO です。

 CMの開始と終わり、15フレームは、無音にしてください。図説参照。

 また、タイムコードは、ドロップフレーム(DF)です。

 

※Adobe Premiereで編集されている方は「HQX-AVI」で書き出して弊社へ入稿してください。書き出し方法のマニュアルがありますので、こちらより、お問合せください(当社で受注がお決まりのお客様のみ)

 

 

4)まず、申し込む際は、上記が揃っていることを確認して、こちらより、お問合せください。

 初めての方でも、丁寧に解説いたします(データ書出しから、アップロード方法など)。

 

 

※入稿(搬入)局の現況
 民放テレビ各社で受入可能なCM素材および搬入方法 が、民放連のページで毎月更新されていますので、

 こちらで、ご確認ください。

 

<メタデータ 入力例>


(大文字・半角・文字数制限・禁止文字など規則あり)

cm メタデータ クレジット xdcam
メタデータ入力テキスト情報(正しいもの)
cm メタデータ クレジット xdcam
メタデータ入力テキスト情報(誤りがあるもの)

※上記画像は、クリックすると画像が拡大します。


CMや番組の音声処理について

cm メタデータ クレジット xdcam
前後、15フレーム無音にすること。
放送用テレビCMや番組は、ラウドネス基準がありますが、意外と周知されていないことがあります。
それは、
本編の前後に、15フレ(半秒)の無音を作ることです。
これは、完全に違う種類の映像コンテンツが繋がれる場合、
たとえば、
番組OP※→<CM1→<CM2番組本編
となっている場合、
※の部分に、全て15フレ(半秒)の無音を作らなければいけません。
※と※の間は、要するに、1秒の無音が生まれます。
そうすることによって、
視聴者が、番組とCMの間の切れ目が、分かるようにするためです。
音がつながっていると、番組中なのか、CMなのか、音で判断できなくなるからです。
また、技術的にも、送出が若干遅れて、放送事故ならないよう、無音部分を作って
いるのです。
 
解説: 株式会社ティーファブプロジェクト