テレビ・映像業界関係者向け

新型コロナウイルス感染症の注意事項

2020年03月01日 

▼新型コロナウイルス感染症が疑われる方へ(帰国者・接触者相談センター)
以下、リンクをクリック(厚生省のページへジャンプします)

スタッフやタレント、マネージャーなど、その撮影・編集スタジオに出入りする者は、
健康チェック(体温を測る機械を用意すること)を行い、非接触体温計で計測する事。
また、体調不良者を無理に働かせない事!(特にスタッフ)
補足:タバコは、絶対に現場で吸わない事(野外・屋内問わず)
   編集スタジオなどは、喫煙コーナーがあるが、原則禁止。
→トイレや事務所に入る際、帰宅時、手を洗い、消毒すること!
 (トイレは、手洗い・手の消毒の徹底をする)

外出する場合や、他の人の空間に行かなければならない場合は、

 必ず、マスクをすること!

 マスクは意味が無いという方がいますが、顔を触らない効果がありますので効果絶大です。

 (自分の手で顔をタッチすることが感染リスク高です)


感染の三大要素は、密室、(換気が無い)他人との物理共有、不衛生(トイレなど)
感染の三大要素は、密室、(換気が無い)他人との物理共有、不衛生(トイレなど)

<感染源となる三大要素>

・密 室(換気が無い)

・他人との物理共有(手すりなども入る)

・不衛生(特にトイレ)

【ここもチェック(厚労省PDF)→ click!! 】


★意外な盲点

 放送局や代理店の入稿証での入館時、タッチ操作を行うとき、改札にあまり触れないようにする。

 入稿証のストラップのカード入れは、消毒綿で毎日拭くようにすること!

 トイレ利用時も、ストラップを背中側に回すようにする。


COVID-19 のゴールは、

特効薬が

一般市民全員に いきわたり 接種や投薬をし、

            効果が確証・得られた時

です!


<ロケ時の注意点>
■基本的に、野外で行うロケは、換気が良いため、神経質になることは無いが、
 以下の点を留意したい。
・マイクは利用者間で感染を広げます。音声・VE担当は、マイク用除菌剤で拭くこと。
 使用したマイクを、その都度、消毒すること。
・レンタル機材は、要注意。念のため、機材は、いろんなスタッフが触るので、無水エタノールで消毒
・ロケ弁の手配先に注意(ドラマ班に多い、バイキング形式は控える)
・ロケバスは、窓を数か所明けて運転すること。(完全密閉にしない)
・ADは、風呂に毎日入って顔や髪を丁寧に洗い落とす(家か、局のシャワー室を使い、銭湯は控える)
・筆記具などの使いまわしを控える
・タブレット画面の共有をしない
・ロケハンやロケ時も、最少人数にとどめる(マスク着用)
・マスクが品薄だが、使いまわしはしないこと。
・取材対象者や、タレントの扱いに細心の注意を払うこと(マネージャにも行動確認)
・メイク室などの密閉空間に要注意(クレベリンG 配置)
・過剰に軽食・お菓子などを提供しない。
・コーヒーメーカーが置いてあるスタジオが多いが、今の時期は、使用を控えること。
 (感染源の原因になる場合が多い)
<スタジオ運用>
マイク利用者間で感染を広げます。音声・VE担当は、マイク用除菌剤で拭くこと。
 使用したマイクを、その都度、消毒すること。
・スタジオフロアは、美術か大道具と協力して床面をきれいに掃除しておくこと。
・音声、映像・カメラケーブルなど拭いておくこと。
・スタジオカメラは、良くさわる、電動ズームやスイッチ、ペデスタルなどを良く拭いておくこと。
 (インカムもマイクと同じですので、使いまわしする際、事前に消毒しておくこと)
・本番直前まで、大道具搬入口の換気をよくしておくこと
・サブなどは、窓が無い場合が多いので、クレベリンGを置いておく。(当社で効果確認済)
(ただし、精密機器のそばに置かない)
・サブ内の機材は、スイッチャーやミキサーなど物理的なスイッチ、タブレットでのタッチパネルなど、
 事前に拭いておくこと(デリケートな機材が多いため、技術担当が行うこと)
 サブ内は、プラズマクラスターなどの空気清浄機を設置すること。(当社で効果確認済)
 設置の際、音声系にノイズが載らないか、事前に確認。
 ※絶対に加湿機能は使わない事!
・メイク室・タレントクロークなどの密閉空間に要注意(クレベリンG、空気清浄機を配置)
・レッスン室などの密閉空間に要注意(クレベリンG、空気清浄機を配置)
 ※空気清浄機設置時は、絶対に加湿機能を使わない事!
・ロケ弁の手配先に注意(スタジオ長時間収録に多い、バイキング形式は控える)
<編集・MAスタジオ>
・カラオケや、ライブハウスなどと同じ密閉環境なので、なるべく窓があるスタジオは、
 換気をし、窓がないところは、クレベリンGや、プラズマクラスターなどの空気清浄機を設置すること。
・スタッフや編集オペレーターは、徹夜作業が多く、免疫力が低下するため、
 編集・MAスタジオは、最少人数で行う事。
 エディターなどの過剰労働を避けること。
・コーヒーメーカーが置いてあるスタジオが多いが、今の時期は、使用を控えること。
 (感染源の原因になる場合が多い)
・こまめな消毒を行う事。
 キーボードやスイッチャーなど手を触れる環境は、こまめに消毒液で拭くこと。
(拭くときに、スイッチャー類は、あまりつけすぎず、丁寧に扱うこと)
ソファーなどは毎回消毒すること。ソファーで感染します。(ソファーの素材や密着面積が多くなるため)
・できれば、当社のような、非対面で実行できるような最新ワークフローで行える所をオススメする。
・機材は、IPリモート運用推奨
<一般・その他>
・地下通路歩行禁止
・低層階は、なるべく階段を使用する。
・高層階のエレベーター利用時、階数のボタン操作は素手で触らない事。
(なるべく、綿棒などで間接的にタッチし、使用後は捨てる)
・人のiPhoneなどのスマホ画面をタッチしない
・公共施設のディスプレイタッチ型に触れない
・楽器(ピアノも同じ)キーボードを消毒して使用ならOK
・テレビリモコンなど他人が触れる機会の多いものは、自分のiPhoneから、実行させること
・PCのキーボードは、消毒してから使用するか、自分専用のPCから実行すること
・ドアは、足や背中で開ける。(ドアノブに触らない)
・区の行政施設などの利用を控える(WEBで請求する)
中規模以上病院は利用を控える
・銀行・コンビニATMの扱いに注意!
(タッチ操作は使用しないか、手袋をしてタッチペンで触り、財布に入れずに封筒を持参し、
 それに一旦入れて野外で現金をエタノール消毒)
・文具品などの貸し借り厳禁
・資格試験を控える
・地下鉄利用をなるべく控える
・バスを利用をなるべく控える
・タクシーに乗る際は、マスクをし窓を全開にすること。
 決済は、スマホで行うこと(現金でのやり取りは、控える)
・電子マネーは、数mm~1cm浮かせて認証させる(改札通過時も同じ)
※外出時は、マスク、クレベリンGを装着
・火を通したものは、OK
・出前は人の手が大幅に入るレシピはを控える
・来客時、アルボナースや消毒液などで消毒させる(手と、スマホ画面)
・マスク着用義務
・打ち合わせは、MicrosoftTeamsや、Apple FaceTimeなどを使用する
・現金交換禁止(キャッシュレス)
・名刺交換は、机に置き、交換。
 交換後、1時間放置(10倍濃度業務用クレベリンG殺菌)
・相手のスマホ画面にタッチしない
・出前(デリバリー)は、限定店舗のみ
・セミナー参加をなるべく控える
追記)2020/08
●密閉空間で作業を最前で行うスタッフは、PCR検査や抗体検査を最低でも、月に一度は行う。
 
※この注意事項は、国立感染症センター・厚労省、仏国連帯保険省の情報を元に
 当社が考えられる注意事項を、このテレビ業界の環境下を鑑み、整理したものです。